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ご相談とご質問

​【診察について】

Q 漢方クリニックではどのような考え方・方針で診察をしますか?

 

A 漢方での体のとらえ方に「気血水」というものがあります。 この気血水とは、体を構成する基本要素(体質)で、この3つのバランスが崩れると体に様々な症状が現れると考えられています。 気血水の不足、滞り、偏りを診て、不調の箇所(臓器など)だけでなく、その方の症状や体調に合わせた漢方を処方し、気血水のバランスを整えて、症状や体質の改善を目指します。 また、当クリニックでは必要に応じて西洋医学に基づいた検査・治療も併用しています。東洋 医学を主軸に、西洋医学も取り入れている、と考えて頂ければと思います。

 

Q 具体的にはどのような診察がありますか?

 

A まず看護師がお困りごとを問診票に沿ってお伺いさせていただきます。診察室では医師が問診票を元に、症状はもちろん体質や生活習慣などについてお伺いします。 続いて舌の状態を診る舌診や、両腕の脈を診る脈診を行い、 ベッドに寝ていただいた状態で、お腹を診る「腹診(ふくしん)」も行います。 これらは、東洋医学独特の診察方法で、お困りの症状の改善に適した漢方治療のために行います。また、血液検査や心電図検査などの一般的な検査も必要に応じて実施いたします。

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Q高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病の診察も可能ですか?

 

A 上記のような生活習慣病で通院中の方も、引き続き当院で西洋医学を取り入れた治療を受けて いただくことも可能です。

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Q原因や治療法が確立していない病気でも、受診できますか?

 

A西洋医学でも原因不明の病気はいまだにたくさんあります。西洋医学の場合は病気の機序や原 因が明確になってはじめて治療ができるので、原因不明の場合、対症療法が治療になる場合もあ ります。漢方では全く別の観点から診療できるので、思わぬ治療成績が出ることがあります。少な くとも漢方を併用することで治療がもう一手うてるのです。又、原因はわかっていても、西洋医学 に適切な治療方法がないという場合も漢方が有効な場合があります。

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​【薬や飲み方について】

Q漢方薬の効果が出る時期はいつ頃ですか?

 

A 症状などにもよりますが、期待した効果を実感するまでの期間には個人差がございます。通院 開始間もない時期に不安に思う事やわからない事がありましたら、どうぞお気軽にお尋ねくだ さい。 体質改善には、ある程度の時間を必要といたします。当院では症状の改善のために3ケ月は通院をしていただきますようご案内しています。

 

Q副作用の心配はありますか?

 

A漢方薬は動植物や鉱物など自然由来の複数の生薬が少量ずつ合わさったものです。そのため、

その作用は安全性が高いと言われています。しかし、医薬品である以上副作用が起こる場合もあります。気になる症状が現れた際は、クリニックにご相談ください。 通院中の体調の変化についての定期的な血液検査などは、他の医療機関と同様に行っていきます。

 

Q西洋薬と一緒に服用していいですか?

 

A一般的に西洋薬と漢方薬の併用は問題のない場合が多いですが、肝臓疾患に使用される西洋薬 であるインターフェロンなど、漢方併用を限定すべき薬もあります。相合作用を確認させていただくためにも、受診の際はおくすり手帳をご持参ください。

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Q煎じ薬とエキス剤の違いについて教えてください

 

A 煎じ薬とは、調剤された生薬を患者様ご自身が、水から煮出して服用する漢方薬の種類の事で す。診察後にお一人おひとりに処方された生薬の種類と量に応じて調合いたします。 一方、個包装のエキス剤の加工過程は、煮詰めた煎じ薬を乾燥させて粉末にしたものです。 この2種類の特徴はよくコーヒーで例えられ、煎じ薬がドリップコーヒーでエキス剤がインスタントコーヒーとお考えいただけます。 ドリップコーヒーは時間と手間がかかりますが、風味豊かで好みの味に調整しやすいです。インスタントコーヒーは手軽に飲めて長期保存や携帯に便利です。 また、一般的に煎じ薬の全ての成分をエキス剤に加工することは難しいと言われています。 煎じる手間や、味わい、保存・持ち運びのしやすさなどをふまえて、続けて服用しやすい方を、お 一人おひとりの症状や生活パターンによって個別に処方させていただいております。



 

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​【鍼灸治療について】

Q漢方と鍼灸療法の関係について教えてください

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A漢方と鍼灸は車の両輪といわれ、昔の医学書には両者を同時に使って加療することがむしろすすめられています。「外から鍼灸でツボや経絡治療をし、内からは臓腑や気血水を漢方薬で活性化する」というのが東洋医学の本道です。当院では併用をおすすめしています。

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Q支払いはどのような方法がありますか?

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A現金、クレジットカード( VISA、JCB、MasterCard、AMERICANEXPRESS)

QRコード決済(PayPay、auPAY、d払い、メルペイ)がご利用いただけます。

 

Q 保険はききますか?

 

A 当院は保険診療が可能な漢方治療を受けていただくクリニックです。一部保険がきかない漢方 薬もございますが、ご相談のうえ対応させていただきます。

 

Q予約なしでも受診できますか?

 

A平日は、予約制になっております。当日でもご予約いただける場合もございますので、お電話で ご予約のうえお越しください。土曜日は、予約制ではなくご来院順の診察になります。

 

Q 駐車場はありますか?

 

A 専用駐車場、提携駐車場はございません。近隣のコインパーキングをご利用くださいますよう お願いいたします。

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​【FAQ】

​東洋医学センターの鍼灸院はこちらへ

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